新曲「KYOTO ウォーカー」
「 KYOTOウォーカー」
古い街並み
新しい景色
木の温もりに触れた
未来人 Ah
はんなりしゃんなり
着物姿に
見惚れて転がっていった
カメラマン
細長い道の途中
何気ない日常に
どっちに転ぶかクルクル回る
ルーレットタイム
鏡に載せられた
八橋はいかが?
手を伸ばしてみたら
ニヤリとするあなたがいた
別れたくない名残惜しさ
離れてしまいたい身内のルール
ぶぶ漬けどうどすかなんて
Ah, もちろん
どうもおおきに
澄んだ鴨川で
ステップを踏む
犬猫カモアヒルみんな
踊り出す Ah
はんなりしゃんなり
着物姿の
笑顔に勘違い
しそうになっちゃう
かもね
悠久に輝く
一筋の風は
いつでも何処にでも
吹いているのかな
角に陣取った
いけず石
赤青黄色緑黒
眩しさに
レインボータイム
碁盤の目に投げられた
2つのビー玉は
やがて自然と
重なり合うように
転がっていくのかな
遠回しの優しさ
直球ボールの清々しさ
その服面白い
どすなぁなんて
Ah, そんな
どうもおおきに
雨が降ったら
傘をさして
君と一緒に
歩いていたいな
音が聞こえる
君が笑う
歴史の風が向こうから
吹いてくる Ah
声が聞こえる
音楽が鳴ってる
いつだって平和なのが
一番だよね
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